ABOUT

大石　泰司

静岡県磐田市出身、24歳。

Film Director、Screenwriter、Cinematographer

大阪芸術大学映像学科卒業。

大学在学中、大森一樹氏、田中光敏氏らに師事し、

8本の短編・中編映画を監督した。

卒業制作作品である「アスク・フォー・ザ・ムーン」は

『第17回田辺・弁慶映画祭』に入選。

その他受賞・上映歴有。

大学卒業後、NCWアドバンスコースを受講。

現在は東京を拠点に精力的に創作活動を行っている。

【作品の特徴】

キャラクターの内面や葛藤を深く掘り下げ、人間の心の弱い部分の描写を重視している。

リアルでありながらもドラマチックな物語を作り、「なぜ我々はここにいるのか」「何のために我々は生きるのか」という問いを突き付ける。

また、映像は主に三脚を使った古典的な手法を取り、手ぶれや手持ちのショットは極力排除、洗練された画作りに定評がある。

俳優とカメラの連動性にこだわり、観る者に没入感を与える映像を得意とする。

【フリーランス業務】

・映像編集業務

→映画・ドラマ・WebCM・MV等の編集

・カラリスト

→映画・ドラマ・WebCM・MV等のカラーマネジメント

・合成・VFX業務

→バレ消しや合成のポストプロダクション業務

【趣味】写真撮影・美術館巡り・読書・ストーリーのあるゲーム・うまいもん食う

【特技】剣道

【資格】剣道三段、DRONE技能認定