TAISHI OISHI
Film Director/ Screenwriter/ Cinematographer
Film Director
Screenwriter
Cinematographer
カラー/2.35：1/45分 監督・編集：大石泰司 主演：愛恵
【あらすじ】
映画監督に憧れ、映画サークル内で自主映画を撮り続ける大学4年生の三浦智子は、才色兼備で完璧だったが亡くなってしまった姉の三浦涼子にずっと劣等感を抱いていた。
何をするにも姉の姿がちらつき、自分と姉を比べ辟易し焦っていたせいか、周囲に対して横暴で自分勝手になってしまう智子。さらには恋人や仲間まで失っていき、孤独の一途を辿っていくことに。
そんな上手くいかない人生に納得のいかない智子は、自分の人生を映画のように“リテイク”していく。
【受賞・上映歴】
・第17回田辺・弁慶映画祭 入選
・芳泉文化財団による卒業制作表彰 奨励賞
・第19回大阪アジアン映画祭 上映
・西湘映画祭7thコンペティション 最優秀女優賞
・第25回ドイツハンブルク日本映画祭（ドイツ） 審査員作品賞ノミネート
・第1回アートファインディング映画祭 優秀賞
・第1回麗水WebFest（韓国） 特別賞
・NAGOYA NEW クリエイター 映像AWARD 入選
・最後の２本映画祭 ~Road to 第9回杉並ヒーロー映画祭~ 入選
・第87回TOKYO月イチ映画祭 上映
・大阪芸術大学卒業制作展2023 学科賞
映画監督に憧れ、映画サークル内で自主映画を撮り続ける大学4年生の三浦智子は、才色兼備で完璧だったが亡くなってしまった姉の三浦涼子にずっと劣等感を抱いていた。
何をするにも姉の姿がちらつき、自分と姉を比べ辟易し焦っていたせいか、周囲に対して横暴で自分勝手になってしまう智子。さらには恋人や仲間まで失っていき、孤独の一途を辿っていくことに。
そんな上手くいかない人生に納得のいかない智子は、自分の人生を映画のように“リテイク”していく。
・第17回田辺・弁慶映画祭 入選
・芳泉文化財団による卒業制作表彰 奨励賞
・第19回大阪アジアン映画祭 上映
・西湘映画祭7thコンペティション 最優秀女優賞
・第25回ドイツハンブルク日本映画祭（ドイツ）
審査員作品賞ノミネート
・第1回アートファインディング映画祭 優秀賞
・第1回麗水WebFest（韓国） 特別賞
・NAGOYA NEW クリエイター 映像AWARD 入選
・最後の２本映画祭 ~Road to 第9回杉並ヒーロー
映画祭~ 入選
・第87回TOKYO月イチ映画祭 上映
・大阪芸術大学卒業制作展2023 学科賞
Profile
大石 泰司
静岡県磐田市出身、24歳。
Film Director、Screenwriter、Cinematographer
大阪芸術大学映像学科卒業。
大学在学中、大森一樹氏、田中光敏氏らに師事し、
8本の短編・中編映画を監督した。
大学卒業後、NCWアドバンスコースを受講。
現在は東京を拠点に精力的に創作活動を行っている。
大学卒業制作作品である「アスク・フォー・ザ・ムーン」は『第17回田辺・弁慶映画祭』に入選。
その他受賞・上映歴有。
Profile
大石 泰司
静岡県磐田市出身、24歳。
Film Director、Screenwriter、Cinematographer
大阪芸術大学映像学科卒業。
大学在学中、大森一樹氏、田中光敏氏らに師事し、
8本の短編・中編映画を監督した。
大学卒業後、NCWアドバンスコースを受講。
現在は東京を拠点に精力的に創作活動を行っている。
大学卒業制作作品である「アスク・フォー・ザ・ムーン」は『第17回田辺・弁慶映画祭』に入選。
その他受賞・上映歴有。
News
2025/7/2
『CROSS-TALK』「PFFアワード2025」入選――
撮影作品である映画『CROSS-TALK』（監督：原田捷）が第47回ぴあフィルムフェスティバル「PFFアワード2025」にて入選しました。
①東京：国立映画アーカイブ
2024年9月7日(土)～21日(土)※月曜休館
②京都：京都文化博物館
2024年11月9日(土)～17日(日)※月曜休館
2025/8/16
『CSS Design Awards』複数部門受賞――
当サイトが国際的なWebデザインアワード CSS Design Awards にて複数部門を受賞しました。
・Special Kudos （審査員特別賞）
・Best UI（一般投票）
・Best UX（一般投票）
・Best Innovation（一般投票）
・Site of the Day ノミネート